CROCKETT&JONES CAVENDISH3

キャベンディッシュ3を買いました

 クロケット&ジョーンズのタッセルローファー「キャベンディッシュ3」を買いました。ロイヤルワラント!

購入した経緯など

 20代後半に差し掛かった頃から良いものを手入れしながら長く使っていく方向に好みが向くようになってきていて、革製品に行き着くのは自然な流れだったように思います。鞄や財布を革のものに置き換えていくうちにオフの時でも革靴を履くようになって、最初に買ったのがParaboot(パラブーツ)のバハマとミカエルでした、ガシガシ履ける感じが良くてすっかりParabootのファンになってしまいました。

 それから何年かが経ってペニーローファーが欲しいなと思い、Parabootのコローを買おうかな?と思ってショップに見に行ったのですがその時行ったショップにはコローはなく代わりに紹介されたのがクロケット&ジョーンズのローファーでした。

 実際に見てみると自分にはタッセルローファーの方が合ってる気がして試着するうちに購入する方向に気持ちが傾いていたのですが、Parabootと比べて値段が倍くらい違ったので一旦時間を置いて考えてみることにしました。それから毎日ネットで調べるようになりやっぱり一度履いてしまったのが間違いでいい値段するけど少なくとも10年は履けるよな・・・という風に自分を納得させて購入することにしました。

 で、ショップのキャンペーンで10%引きで買える状況だったこともありショップで買うつもりだったのですが仕事が立て込んでいたこともあって営業時間に間に合わずキャンペーンが終了・・・オワタ。縁がなかったな〜と思う反面一度購入するモードになるとなかなか収まらないもので、メルカリを眺めているとたまたまジャストサイズで程度の良いものを発見。結局メルカリで購入したのでした。

どんな靴?

 クロケット&ジョーンズは元々他社から受注を請けて長年生産を行っていたらしく、ある時から自社で靴を作って販売するようになったらしいです。そうした長い実績のおかげか保有している木型の数が世界で一番多いらしくそれだけラインナップも豊富なことが強みなんだとか。ラインナップが豊富、ということはピッタリ自分の足にハマる靴が何かしらあるということで、私のように「ちょっと良い靴を履いてみたいけど、どれが良いんだろう?」って人にはピッタリなのかもしれません。

 今回買ったキャベンディッシュ3の木型はラスト375という木型で、従来の木型をベースに日本人向けに改良したもので実際に試着した感じでは私の足にもピッタリで靴擦れする感じもありませんでした。キャベンディッシュ3はそれまであったキャベンディッシュ2をベースにBEAMSの別注からはじまったものみたいです。

ソールの補強

 つま先が結構削れやすいみたいで実際に買った状態で既に若干すり減っている状態でした。今回は長く履きたいと思っているので、あまり見た目のことは気にせずハーフソールで補強を行いました。これとは別につま先にスチールをつけて補強する人もいるみたいです。

こんな感じ。

 これは見る人が見ると「デザイン性が損なわれてもったいない」と思われたりもするかもしれません・・・。ほんとはつま先にスチールを付けたかったのですが電話で何件か問い合わせたところでは在庫を持っていないところが多く工期がかかりそうだったので、今回ラバーのハーフソールにしました。

 ハーフソールで補強することによってソールがすり減った際にハーフソールのみ交換が出来るので、オールソールの頻度が減って革靴の寿命が伸びますし、ゴム製にすることで滑りにくくなることがメリットとしてあるようでした。自分のように長く履きたいと思っている人には良い選択なんじゃないかなと思います。一方で見た目はやっぱりレザーのソールが見えていた方がかっこいいのは間違いないかなぁと・・・。

ということで・・・

 これから梅雨時期に入ってしまうので出番は限られるかもしれませんが、天気の良い日はしばらく積極的に履いてみます。

この記事を書いた人

えっくん

ロードスターに乗っています。最近またブログを書きはじめました。
この名前を名乗るようになって15年が経ちWebの仕事をはじめて10年が経ちました。とほほ・・・。