スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム

 スパイダーマン ノー・ウェイ・ホームを観てきました。MCUの壮大な世界観をリアタイで追えていることに改めて感謝するきっかけになった作品になりました。

 印象に残っているところはたくさんあったのですが、中でもグリーン・ゴブリン役のウィレム・デフォーさんの名演は特に印象に残りました。あの二面性の演じ分けは強烈で中盤から終盤にかけてスクリーンに釘付けになりました。

 劇場版スパイダーマンは旧3部作、アメイジング〜、そしてMCUで描かれている3部作の実写枠がありまして(アニメ枠のスパイダーバースも)世界観を変えながらこれまで続いてきたと思うのですがそれらの作品1つ1つの事柄に対して改めて精算を行なっていたように観ていて感じました。それらを全て終えた先にあったエンディングはこれで終わっても納得できるし、そうあって欲しいなと思う反面、これだけ良かったのでエンドロールにあった内容から先の展開をまた見たいなとも思いました。

 エンドゲームでこれ以上のことを今後やるのは相当難しいんじゃないかと思っていたのですが、シャン・チーを観た辺りからそれが自分の勘違いだったかも。と思うようになってきていて今回の作品で今後もっとすごい話が期待できると確信できる、そんな作品でした。アメイジング〜の2作を自分は観ていなかったので、2作を観た上でもう一度観直したいです。逆に言うと過去作のうち観ていないタイトルがあっても、めちゃくちゃ面白い内容になっていました。

 いやー、ほんとに良かった。次は5月のドクター・ストレンジですね。

余談

 ネッドがゲートを開いてピーターを見つけるシーンは劇場がどよめくほどで、実際それに値するシーンだった(路地裏にいるピーターが駆け寄ってくるシーンの間の取り方も最高でした)と思うのですが、放映の数日前くらいに海外のネタバレツイートをリツイート経由で観てしまいここの感動がめちゃくちゃ薄まってしまったことだけが残念でした。

 最初はリツイートした人にヘイトが行ってしまったのですが、よくよく考えると放映日を遅らせた流れも良くなかったように思うので、出来れば放映日は全世界同日だといいな・・・と思いました。この辺りそう出来ない理由が何かあるんでしょうか。

この記事を書いた人

えっくん

ロードスターに乗っています。最近またブログを書きはじめました。
この名前を名乗るようになって15年が経ちWebの仕事をはじめて10年が経ちました。とほほ・・・。