月姫 -A piece of blue glass moon-

自分語りのコーナー

昔は余暇の時間にいろいろなことをやっていてそうした行いがいい刺激になり仕事でプログラムを書くときにいい影響を与えることがありました。ただ、ここ数年は仕事ばかりでそういう時間を作れていませんでした。なので、環境が変わったことをきっかけにそういうことに取り組む時間を作るようにしました。

・・・ものの、実際に時間が出来ると何やってたっけな〜となる始末。
そこで気持ちゆるくそういう時間を過ごせるようになるためのトレーニングとしてテレビゲームをやることにしました。

月姫 -A piece of blue glass moon-

サウンドノベルゲームは昔から好きなジャンルで、月姫も名前だけは以前から知っていました。なかなか遊ぶ機会もなくここまで来てしまったのですが、ちょっと前にリメイクされて装いも新たに発売されたことを機に何やろうかな〜のタイミングにハマったこともあって遊んでみることにしました。

一通り遊び終わってプレイ時間がおよそ40時間くらい、満足出来るボリューム。けれど、もっと世界に浸りたい・・・。そんな作品でした。サウンドノベルでバトルシーンってしっかり作れるんだな、すごいなと言うのは思ったところでシナリオ・設定の奥行きの深さはもちろんですが、絵の作り・演出もめちゃくちゃに良くて終始手に汗握るハラハラした気持ちで進めることができました。

ルート分岐が割と細かくて選択肢を間違えるとバッドエンドに直行することもあるのですが、こういうゲームって選択肢を間違えるとすごいあっさりというか言葉を選ばずに言うと雑な展開で終わってしまうことが多い印象があるんですけど、本作はバッドエンドに行く道筋もしっかりしていて退屈することがありませんでした。回収することにも意味がちゃんとあるしそういうところも凄く良いな〜と。

登場人物みんなキャラが立っていて声優さんの演技もとても良かったです。地の文とちょっとした絵に名演が重なって感情が揺れるシーンがいっぱいあったので声優さんがいてシナリオの良さがより際立っているように思いました。アルクェイドがめちゃくちゃかわいくて、シエルルートに入ってからはシエルも良いな〜となっていたのですが、中盤からアルクェイドが目立ってきてやっぱりアルクェイドだよな〜となりました。天真爛漫なヒロインって好きなんだよな〜。「大好き、大好き、大好き!」のシーンはホント最高で絵も良ければBGMも良いし演技も最高で一通り遊び終わった後にもその前後のシーンだけ何度かやり直したくらい。それくらい良かったです。

未消化な謎も結構残っているので今後の展開も楽しみです。
他の作品もやってみたいけど、どう手を広げていくのがいいのかいまいち分かっていないのでぼちぼち追っていきます。

この記事を書いた人

えっくん

ロードスターに乗っています。最近またブログを書きはじめました。
この名前を名乗るようになって15年が経ちWebの仕事をはじめて10年が経ちました。とほほ・・・。